フゾカテ

学校別 内部進学ガイド

東海大学付属望星高等学校

東海大学付属望星高等学校の内部進学 — 東海大学への付属推薦の仕組みと外部進学との選び方

東海大学 付属校 内部進学 半数程度

東海大学付属望星高等学校は、東京都渋谷区にある東海大学の付属校です。全国に14校ある東海大学付属高校のうち、唯一の通信制課程の高校という特徴があります。他の付属校と同じ条件で東海大学への付属推薦を受けられる一方、通信制ゆえに進路は多様で、外部進学や就職を選ぶ生徒も相当数います。ここでは、望星高校からの内部進学の仕組みと、進路の選び方の要点を、母校出身の先生の視点で整理します。

所在地
東京都渋谷区(共学・通信制)
系列大学
東海大学(付属校)
内部進学の仕組み
東海大学付属推薦入学制度
特徴
全国14校の付属校で唯一の通信制課程
この記事でわかること
付属推薦の流れ/学科の決まり方/通信制ならではの進路の幅/学年別にやるべきこと
  • 内部進学
  • 付属推薦
  • 通信制
  • 学科選択
  • 進路選択
  • 東海大学

望星高校から東海大学への内部進学の仕組み

望星高校は東海大学の付属校で、他の付属高校と同じ条件で東海大学への付属推薦入試を受けられます。一般受験のように外部の入試を突破しなくても、東海大学・東海大学短期大学部・ハワイ東海インターナショナルカレッジなどへ内部進学する道があります。

内部進学の入口になるのが、東海大学付属推薦入学制度です。高3の4〜6月に進学学科の候補者選考が行われ、全付属校を対象とした統一試験「学園基礎学力定着度試験」の成績などが、学部・学科の選考に用いられます。つまり「東海大学に進む道はある。ただし、どの学科に進めるかは成績次第で決まる」というのが実像です。

  1. STEP 1在学中の学習を積み上げる

    通信制はレポート・スクーリング・試験の積み重ねで単位を修得します。日々の学習の積み上げが土台になります。

  2. STEP 2高3の4〜6月に候補者選考

    進学希望の学科ごとに候補者選考が行われ、統一試験の成績などが選考に用いられます。

  3. STEP 3付属推薦で東海大学の各学科へ

    推薦で進学できる一方、成績次第で進める学科が決まります。人気の学科ほど上位の成績が必要です。

内部進学の選考で見られる要素

付属推薦の土台になるのは、在学中を通した学習の積み上げです。早い段階からコンスタントに取り組んでおくほど、選べる学科の幅が広がります。望星高校で見られる主な要素は次のとおりです。

  • 在学中を通した成績(レポート・スクーリング・試験の積み重ね)
  • 各期の修得単位と卒業要件
  • 統一試験「学園基礎学力定着度試験」の成績(学科の選考に影響)
  • 希望学科ごとの候補者選考(人気学科ほど上位が必要)
基準は年度で変わります

候補者選考の時期や運用、統一試験の扱い、学科ごとに必要な成績などは年度によって見直されます。合格ラインの具体的な数値は断定せず、必ず在学年度の案内で最新の内容を確認してください。面談では現在の状況に合わせて具体化します。

望星高校でつまずきやすいポイントを整理します。

つまずきポイント起きやすいこと対策の方向
通信制のペース管理が崩れるレポート提出が遅れ単位が危うくなる提出リズムを早めに作り学習を平準化
苦手教科を後回しにする統一試験で得点を落とし学科選択が狭まる苦手を早期に底上げしてムラを消す
進路の決定を先延ばし内部・外部どちらの準備も中途半端になる早い学年で進路の軸を仮決めして動く

通信制ならではの進路の幅

望星高校は通信制のため、生徒層も進路も幅広いのが特徴です。卒業後は半数程度が大学へ進学し、その中では付属推薦を使った東海大学への進学者が多くを占めます。一方で、外部の大学を受験する生徒や、就職・専門分野へ進む生徒も相当数います。

まず進路の軸を決める

望星高校は「東海大学へ内部進学する」道と「外部を受験する」道の両方が現実的です。だからこそ、早めにどちらを軸にするかを仮決めしておくと、日々の学習の重点が定まります。内部進学を狙うなら在学中の成績と統一試験を、外部を狙うなら志望校の入試科目を、それぞれ計画的に固めていきます。

(※進路ごとの必要な準備や科目の重み付けは、学年・年度で変わるため、面談時に現在の状況をうかがって具体化します。)

【母校の先輩から】望星高校の進路をどう組み立てるか

望星高校でつまずく典型は、通信制の自由さの中でペースが崩れ、気づいたときには内部進学の候補者選考にも外部受験にも準備が間に合わない、というパターンです。逆に言えば、早めに進路の軸を決め、日々の学習を平準化するだけで、選べる道は大きく広がります。フゾカテの先生は母校を実際に通り抜けているため、通信制の学習リズムのつくり方や、内部・外部それぞれで何が差になるかを当事者の感覚で共有できます。

望星生のための進路プラン

高1

学習リズムの土台づくり。レポート提出のペースを安定させ、苦手教科を早期に見つけて底上げします。

高2

内部進学か外部受験か、進路の軸を仮決め。内部を狙うなら統一試験を意識し、外部なら志望校の入試科目を固め始めます。

高3

付属推薦の候補者選考(4〜6月)に向けて必要な成績を逆算。外部受験と併願する場合は、それぞれのスケジュールを整理します。

単位や卒業要件に不安がある場合ほど、早い段階での立て直しが効きます。

よくある質問

Q. 望星高校に入れば東海大学に必ず進学できますか。

付属推薦の道はありますが、進学できる学科は候補者選考と成績次第で決まります。「東海大学へ進む道がある」ことと「希望の学科に進める」ことは別なので、在学中の成績と統一試験の積み上げが大切です。

Q. 東海大学への内部進学ではなく、外部の大学を受験してもよいですか。

通信制のため進路は多様で、外部受験を選ぶ生徒も相当数います。制度や併願の可否・条件は年度によって運用が異なるため、在学年度の案内で必ず確認してください。面談では現在の状況に合わせて整理します。

Q. 学習のペースが崩れてしまいました。今からでも間に合いますか。

学年と現在の状況によります。母校を通り抜けた先生が現状をうかがい、どこから立て直すかを一緒に整理します。まずは無料の勉強相談でご相談ください。

東海大学付属望星高等学校の内部進学対策を相談する

望星高校は、東海大学への付属推薦と外部受験のどちらも現実的な進路です。母校出身の先生が、お子さんの学年・成績・気になっていることをうかがって、内部と外部のどちらを軸にし、いま何をすべきかを整理します。まずは無料の勉強相談から、LINEで学校名・学年・気になっていることをお送りください。

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